かぼちゃバーム&まだハロウィンのドールたち [ハロウィン・パーティー]
久しぶりに最高気温が23度、25度に上がる日がありました。
スーパーに入ったら、冷房してましたよ!
でも朝晩の冷気で、家の中はそこまで暖かくはないです。
何かするたびに小さくメリメリ体内でささやき始めるので~
あちこちの強張りをほぐしつつ、
まだ片付けきれていない夏服を見つけて、こりゃないな~と片づけ
年末にかけてのあれこれも気になってくる日々です。
あわてない!と言い聞かせながら‥
写真はまず、
かぼちゃのバームクーヘンです。シュパ!!!!
ハロウィン感満載ですいません~
けっこう濃いめの味でおいしかったです
11月に入りましたが、
こちらの世界ではまだ「10月31日当日という設定」でよろしく!
「‥ああ、そうだ、こういうかんじだったなぁ~…」
「ジャック船長、思い出してきました?」
ジャック・スパロウと連れ立って会場に入ったアズ君です。
「あら、いらっしゃ~い」
出迎えたのは、バービー。
「ベーシックス」というシリーズの中の一人です。
うちでの名前はアマンダさん。
黒のバルーン型ミニワンピはデフォ(デフォルト‥最初に着ていた服という意味です)。
仮装しなくても魔女っぽいですが、ちょっと足してみました。
「ハッピーハロウィン! アマンダさん」
「アマンダ? またえらく美人だね」
「ふふ、ありがとう~噂の二人ね。最高!」
momokoさんも登場ですよ。
「わあ、アマンダさん、素敵!」
「ハ~イ。来た来た、お嬢ちゃん達、可愛く出来たわね」
美冬さんは、珍しくパンツスタイルですが、
妖精の女王のお付きというイメージで軽やかに
もう一人は「CCS-momoko12NY Home ガーネット」というタイプ。
うちでの名前は「紅羽(べには)」です。
「アマンダ、ハッピーハロウィン!」
「ゴージャス! デオドラ、今年の妖精の女王は決まりね!」
「アマンダ、久しぶりねぇ」
こちらのバービーさんも、ドレスはデフォ。
「レッド・カーペット」というシリーズのドールです。
うちでの名前は、デオドラさん。
妖精界の、黄金の女王って感じで。
ストールは人間用の細いのを何重にも巻いてます。
「ボーイ、斬新なスタイルね」
「わ、光栄です。ジャック船長のスタイリングなんですよ」
「Oh! 海賊、意外な才能あるのね」
「綺麗だなあ。これは妖精?」
「ラプンツェルよ!」
「‥‥ラプ‥??」
「‥この世界のルールはもう一つ、わからんな…」
「ジャック、気にしなくていいわ。ゆっくり説明してあげる」
楽しい夜は更けてゆくのでした。チャンチャン
今年のハロウィン記事はこれでおしまいです。
見てくださって、ありがとうございました~
スーパーに入ったら、冷房してましたよ!
でも朝晩の冷気で、家の中はそこまで暖かくはないです。
何かするたびに小さくメリメリ体内でささやき始めるので~
あちこちの強張りをほぐしつつ、
まだ片付けきれていない夏服を見つけて、こりゃないな~と片づけ
年末にかけてのあれこれも気になってくる日々です。
あわてない!と言い聞かせながら‥
写真はまず、
かぼちゃのバームクーヘンです。シュパ!!!!
ハロウィン感満載ですいません~
けっこう濃いめの味でおいしかったです
11月に入りましたが、
こちらの世界ではまだ「10月31日当日という設定」でよろしく!
「‥ああ、そうだ、こういうかんじだったなぁ~…」
「ジャック船長、思い出してきました?」
ジャック・スパロウと連れ立って会場に入ったアズ君です。
「あら、いらっしゃ~い」
出迎えたのは、バービー。
「ベーシックス」というシリーズの中の一人です。
うちでの名前はアマンダさん。
黒のバルーン型ミニワンピはデフォ(デフォルト‥最初に着ていた服という意味です)。
仮装しなくても魔女っぽいですが、ちょっと足してみました。
「ハッピーハロウィン! アマンダさん」
「アマンダ? またえらく美人だね」
「ふふ、ありがとう~噂の二人ね。最高!」
momokoさんも登場ですよ。
「わあ、アマンダさん、素敵!」
「ハ~イ。来た来た、お嬢ちゃん達、可愛く出来たわね」
美冬さんは、珍しくパンツスタイルですが、
妖精の女王のお付きというイメージで軽やかに
もう一人は「CCS-momoko12NY Home ガーネット」というタイプ。
うちでの名前は「紅羽(べには)」です。
「アマンダ、ハッピーハロウィン!」
「ゴージャス! デオドラ、今年の妖精の女王は決まりね!」
「アマンダ、久しぶりねぇ」
こちらのバービーさんも、ドレスはデフォ。
「レッド・カーペット」というシリーズのドールです。
うちでの名前は、デオドラさん。
妖精界の、黄金の女王って感じで。
ストールは人間用の細いのを何重にも巻いてます。
「ボーイ、斬新なスタイルね」
「わ、光栄です。ジャック船長のスタイリングなんですよ」
「Oh! 海賊、意外な才能あるのね」
「綺麗だなあ。これは妖精?」
「ラプンツェルよ!」
「‥‥ラプ‥??」
「‥この世界のルールはもう一つ、わからんな…」
「ジャック、気にしなくていいわ。ゆっくり説明してあげる」
楽しい夜は更けてゆくのでした。チャンチャン
今年のハロウィン記事はこれでおしまいです。
見てくださって、ありがとうございました~