やよいひめ苺、もちまるティッシュ＆世界フィギュアスケート選手権

日曜日は買出しに行ったけど、雨も降り、けっこう寒かったです。
月曜日は、あちこち痛いので家の中で手当てに励み、静か～に過ごしてました。
気分だけは楽天的に～
尊富士よかったね～とか、ランビエールはやはり素晴らしいとか
桜開花25日の予報がちょっと前にあったはずだけど、咲いてないよね？
火曜日は、最高気温9度の予報ですよ～。
まだ下がるのね‥
この後は上がり始めて、週末には２５度という予報も見えてます。
どうなるかな～？

写真はまず

「やよいひめ」です。
初めて食べたかも～
今年は、とちあいか2回、さちのか1回食べました。
とちおとめが一番好きだったんだけど、ほとんど見なくなりました。
リンゴでは紅玉が好きな好みと通じるものがありますかね。
それならそれで、色んなの食べて楽しもうかな？と。
とちあいかは、とちおとめより甘いのです。
さちのかはスッキリさっぱりした感じ？
やよいひめも、みずみずしくてやや酸味もあり、美味しかったですよ～

これは何でしょう？

ダイソーで買った「もちまる日記」のティッシュボックスです。
もちまるって、フォトジェニックなのよね～
一昨年はカレンダーを買ったのですが、今年のは見かけませんでした。

反対側は、はなまるちゃんです。
ティッシュも高くなってるんで、100円なら買ってもいいですよね

さて、世界フィギュアスケート選手権ですが、結果はもうご存知かな？
女子フリーでは、坂本花織ちゃんが3連覇！　23歳。
偉業達成です。
ショートプログラムでは4位スタートでしたが、絶不調というわけではなかったんで。
実力出せば行けるよね～かえって集中できていいかも？という予想通り。
丁寧で完成された演技をやってのける凄みを世界に見せましたよ。
今季のプログラムはどっちも新境地を見せていて、とてもいいので大好き。
2位はアメリカのイザボー・レヴィト、3位は韓国のキム・チェヨン。
若い二人がノーミスでした。
ショート1位だったルナ・ヘンドリックスは、4位に。
千葉百音7位、吉田陽菜8位でした。18歳ぐらいの子たち、伸び盛りですね～

男子は、アメリカのイリア・マリニンが優勝。19歳。
昨年末のグランプリファイナルも制し、世界選手権も初勝利。
脚が長くて、ジャンプのために生まれたような体型バランスでばんばん跳び、目を疑うような。
シニアデビューの昨シーズンからゼッタイいつか来る、すぐ来る！と思われてましたからね～
昨シーズンは、難しいジャンプをたくさん組み込んだプログラムで、4アクセル成功しても他のすべてを揃えられなかったり、シンプルな振り付けもこなしきれてなかったですけどね。
どんどん整ってきましたねえ。

ショートプログラム1位の宇野くんは残念、ジャンプミスがありましたね。
それでも、今年のプログラムは素敵で、ショートプログラムの美しい演技は奇跡です
世界選手権2連覇していたけど、「マリニンに勝っているとは思ってない」と言っていた宇野くん。
いや前は勝ってたんだよっ、て
ま～ネイサン・チェンと羽生くんのいる時代を生き抜いた？宇野昌磨です。
一時はモチベーション失って迷走してたけど、ランビエールの元で改めて良さが光ってきました。
宇野くん4位、三浦佳生8位でした。

鍵山優真くんは、羽生くんが選手だった時代にシニアデビューして、イリア・マリニンと宇野昌磨のいる時代に、成長続けてますね。
2位につけたのは立派ですよ～
気合の入った演技で、振り付けを生かす動きの大きさ、ジャンプの綺麗な着地、音楽の盛り上がりにぴったり合った感情溢れるラスト。
3位はフランスのアダム・シャオ イム ファ。
ショートの出遅れからここまで挽回。身体能力が高く雰囲気も持っている彼も、怖い相手ですよ～。
こちらはフィギュアスケートというもののファンなので、それぞれが自分らしい演技をして成長して行ってくれれば、それが楽しみ。
どこかで最高の演技を見られれば、いいのです。
どこでそれが出るかは記録、選手の人生や、その後の試合枠に影響したりしますけどね。
大きな試合になるほど、この一試合にかけて成長する勢いがものを言います。
あ～堪能しました！
まだ夜中のアイスダンス、ペアや、エキシがあります

タグ：もちまる日記 フルーツ やよいひめ いちご 女子シングル 男子シングル 世界フィギュアスケート選手権 フィギュアスケート ダイソー ティッシュボックス もちまる