牛カルビ焼肉重&華やかなピンクの花 [花]
月曜日は気温低めで、雨が降っているときなどは寒く感じましたよ
火曜日はうちのあたり、28度まで上がる予報
最低気温もこの後ずっと20度ぐらい ‥もう夏じゃ~ん?!
気候の急変と強い雨で、サツキは濡れたり萎んだり復活したり、忙しい様子。
こういうのに強いはずの紫陽花も、ちょっとヨレッとして見えるのが気がかりです。
せっかくの紫陽花祭りも、映えないんじゃ…と
おかげさまで、腕の傷や、指の水膨れは、だいぶ目立たなくなりました。
気になってあまり働けなかったんですけど。
頬と首は小さなぷつぷつがあって時々痒いです~
症状が出るのは要因がかぶった時なので、はっナンカ悪いもの食べた?!とか色々気になっちゃうのがうっとうしい
家の壁に這い上っているヤブガラシが窓から見えたので、
慌てて庭を一回り
長く伸びてしかも絡まりあっているのを抜いて回り、あっという間にふた山になりました
写真は、まず
スーパーで買った「旨だれ牛カルビ焼肉重」
20%引きで400円ぐらいでした。
牛肉はふだん一人ではあまり食べませんが、元気つけたいかな?と。
帰ってすぐ食べられるものは何かないと、ぼーっとしていて遅くなっちゃうことがあるのでね。
美味しくいただきました~
さて、こちらは?
散歩道の花たちです。
薔薇かと思って寄って行ったら、違いました。
たぶん、ゼラニウム?
こんな可愛いのもあるんですねえ
主に薔薇を求めてうろうろしていた頃‥
今年はけっこう、強剪定されてしまった木が多くて、なぜなのかしら~
この2、3年盛りあがるような咲きっぷりを楽しみにしていたのが
2割ぐらいに小さくされてるのがほとんど。
暑くなるのが早くて虫がつきやすいとか?
リモート勤務がなくなって、ゆっくり手入れできないとか?かも‥?
こちらも、小さくはなってましたが
花びらが多くて、優しい雰囲気の薔薇。
たぶん、大好きな「ピエール・ドゥ・ロンサール」
外側がクリーム色で、内側になるほどピンク。
蕾は清楚ですが~開くほどに、たわわな大輪になってゆきます。
薔薇は種類が多すぎて、ほぼ特定できないというか、覚えられませんが‥
これは意外と、育てやすいらしいですよ。
説明にも、「生育旺盛なタイプ」と書かれていたり。
個人のお庭や小さな公園などだったら、こういうのはほぼ「ピエール・ドゥ・ロンサール」じゃないかと思われるのです。
ピエール・ドゥ・ロンサールというのは、ルネサンス期の詩人の名前で、
「詩の王子」と呼ばれて宮廷でも人気があり、薔薇を歌った詩があるそうです。
品種が作られたのは1985年。
これは意外と、新しいですね~っても、40年近く経ってるけど。
若い頃、子供の頃を振り返ると、なかなかの昔なんでのけぞる
ってのと同じような年代だわっ
火曜日はうちのあたり、28度まで上がる予報
最低気温もこの後ずっと20度ぐらい ‥もう夏じゃ~ん?!
気候の急変と強い雨で、サツキは濡れたり萎んだり復活したり、忙しい様子。
こういうのに強いはずの紫陽花も、ちょっとヨレッとして見えるのが気がかりです。
せっかくの紫陽花祭りも、映えないんじゃ…と
おかげさまで、腕の傷や、指の水膨れは、だいぶ目立たなくなりました。
気になってあまり働けなかったんですけど。
頬と首は小さなぷつぷつがあって時々痒いです~
症状が出るのは要因がかぶった時なので、はっナンカ悪いもの食べた?!とか色々気になっちゃうのがうっとうしい
家の壁に這い上っているヤブガラシが窓から見えたので、
慌てて庭を一回り
長く伸びてしかも絡まりあっているのを抜いて回り、あっという間にふた山になりました
写真は、まず
スーパーで買った「旨だれ牛カルビ焼肉重」
20%引きで400円ぐらいでした。
牛肉はふだん一人ではあまり食べませんが、元気つけたいかな?と。
帰ってすぐ食べられるものは何かないと、ぼーっとしていて遅くなっちゃうことがあるのでね。
美味しくいただきました~
さて、こちらは?
散歩道の花たちです。
薔薇かと思って寄って行ったら、違いました。
たぶん、ゼラニウム?
こんな可愛いのもあるんですねえ
主に薔薇を求めてうろうろしていた頃‥
今年はけっこう、強剪定されてしまった木が多くて、なぜなのかしら~
この2、3年盛りあがるような咲きっぷりを楽しみにしていたのが
2割ぐらいに小さくされてるのがほとんど。
暑くなるのが早くて虫がつきやすいとか?
リモート勤務がなくなって、ゆっくり手入れできないとか?かも‥?
こちらも、小さくはなってましたが
花びらが多くて、優しい雰囲気の薔薇。
たぶん、大好きな「ピエール・ドゥ・ロンサール」
外側がクリーム色で、内側になるほどピンク。
蕾は清楚ですが~開くほどに、たわわな大輪になってゆきます。
薔薇は種類が多すぎて、ほぼ特定できないというか、覚えられませんが‥
これは意外と、育てやすいらしいですよ。
説明にも、「生育旺盛なタイプ」と書かれていたり。
個人のお庭や小さな公園などだったら、こういうのはほぼ「ピエール・ドゥ・ロンサール」じゃないかと思われるのです。
ピエール・ドゥ・ロンサールというのは、ルネサンス期の詩人の名前で、
「詩の王子」と呼ばれて宮廷でも人気があり、薔薇を歌った詩があるそうです。
品種が作られたのは1985年。
これは意外と、新しいですね~っても、40年近く経ってるけど。
若い頃、子供の頃を振り返ると、なかなかの昔なんでのけぞる
ってのと同じような年代だわっ