アンデルセンのデニッシュ&ビヨウヤナギ、金糸梅、ヒペリカム [グルメ・食べ物]
蒸し暑いわ、雨が心配だわ、今日はどっち? どういうお天気?!
と‥ わけわからなくなる日々です
いやいや、真冬や花粉症のピーク、猛暑よりましなのだから
いい面も見ないとね?
大雨じゃない日に洗濯したり、曇ってる加減の時に庭に出たり、
雨の日は読書したりと、晴耕雨読。的な~暮らしもありじゃない?
梅の収穫の時に庭仕事をした筋肉痛が結構きつくて、
最初は腰にもピピキと軽い痛みがあったし、
右手の鋏が当たる部分にまめが出来てつぶれたのがまだ治らず、腕には小枝の擦り傷が。
頬と首には何かブツブツが‥
あっ、日光アレルギーだわ~トホホ
ま、まあまあ焦らず、一度に一つずつ
で、写真はまず
アンデルセンのデニッシュ・ペストリー。
たぶん、右がダークチェリーのデニッシュで
左がシナモンデニッシュ、かな?
パイ生地風のはカットしにくいけど‥
いちおう、シュパ!!!! してみた…まあまあ?
すごく久しぶりに食べました。
すっごく美味しかったです
で、お花は、ssブログの一部界隈では通称「ボーボー」で通っている
未央柳(ビヨウヤナギ)です。
蕊がすごく長くてふさふさしてるので、ボーボーって言ってるわけ
原産地の中国での名前は、金糸桃。
未央柳は日本でつけられた名前なんですって。
楊貴妃のイメージで、「長恨歌」で玄宗皇帝が楊貴妃を想って未央宮の柳を詠んだことから。
未央と書いてビヨウと中国風?に読むのが、混乱を招いたのか、
美容柳と書かれることもあったり。
で、こちらがボーボーじゃない方ってことで「ノンボーボー」
金糸梅(キンシバイ)です。
花びらが丸っこくて、確かにちょっと梅に似てますよね。
茎と言うか枝?がまっすぐ伸びて、葉っぱが対称についてるのが特徴。
で、こちらは
ヒペリカム。
赤い実が可愛いでしょ
前に生け花でこの実だけのを何度も使い、お花屋さんでもこの名で売ってます。
ところが、お花がじつはビヨウヤナギにそっくり、とは去年初めて気づきました!
花はかなり小さくて、花が散り切らないうちに実がもう付き始めます。
(ちなみに、ビヨウヤナギの実はもっと後につき、黒っぽくて地味です‥ 昨シーズン、確認しましたよ。)
この3種は、同じオトギリソウの仲間なんですよ~。
しかも、オトギリソウの洋名ヒペリカムが、この仲間の学名。
そのまんまヒペリカムって実物(みもの)だけ特定‥?
あと、タイリンキンシバイという大きめのがあるんですって!
ビヨウヤナギも葉っぱが厚めのと薄めのがあるとか?
微妙にまた最近知識増えてますけど、まぁ~これぐらいかな‥
昨年も多分記事書いてるけど、今の感じでまとめてみました。ふぅ
お花は好きだし、調べ物もけっこう好きなんですよ。だるさを忘れるの。でもね、
調べることが出来ない体調多いし、調べても謎が深まるばかり???ってこともあるんで~
どっかで、あぁこういうことかも?と思えたら、嬉しい
じつは何年も、「最近のヤマブキは綺麗だなあ~」と思いながら
横を通っていたのは、内緒?
思い出したときは吹きました.。
笑いは大切!
と‥ わけわからなくなる日々です
いやいや、真冬や花粉症のピーク、猛暑よりましなのだから
いい面も見ないとね?
大雨じゃない日に洗濯したり、曇ってる加減の時に庭に出たり、
雨の日は読書したりと、晴耕雨読。的な~暮らしもありじゃない?
梅の収穫の時に庭仕事をした筋肉痛が結構きつくて、
最初は腰にもピピキと軽い痛みがあったし、
右手の鋏が当たる部分にまめが出来てつぶれたのがまだ治らず、腕には小枝の擦り傷が。
頬と首には何かブツブツが‥
あっ、日光アレルギーだわ~トホホ
ま、まあまあ焦らず、一度に一つずつ
で、写真はまず
アンデルセンのデニッシュ・ペストリー。
たぶん、右がダークチェリーのデニッシュで
左がシナモンデニッシュ、かな?
パイ生地風のはカットしにくいけど‥
いちおう、シュパ!!!! してみた…まあまあ?
すごく久しぶりに食べました。
すっごく美味しかったです
で、お花は、ssブログの一部界隈では通称「ボーボー」で通っている
未央柳(ビヨウヤナギ)です。
蕊がすごく長くてふさふさしてるので、ボーボーって言ってるわけ
原産地の中国での名前は、金糸桃。
未央柳は日本でつけられた名前なんですって。
楊貴妃のイメージで、「長恨歌」で玄宗皇帝が楊貴妃を想って未央宮の柳を詠んだことから。
未央と書いてビヨウと中国風?に読むのが、混乱を招いたのか、
美容柳と書かれることもあったり。
で、こちらがボーボーじゃない方ってことで「ノンボーボー」
金糸梅(キンシバイ)です。
花びらが丸っこくて、確かにちょっと梅に似てますよね。
茎と言うか枝?がまっすぐ伸びて、葉っぱが対称についてるのが特徴。
で、こちらは
ヒペリカム。
赤い実が可愛いでしょ
前に生け花でこの実だけのを何度も使い、お花屋さんでもこの名で売ってます。
ところが、お花がじつはビヨウヤナギにそっくり、とは去年初めて気づきました!
花はかなり小さくて、花が散り切らないうちに実がもう付き始めます。
(ちなみに、ビヨウヤナギの実はもっと後につき、黒っぽくて地味です‥ 昨シーズン、確認しましたよ。)
この3種は、同じオトギリソウの仲間なんですよ~。
しかも、オトギリソウの洋名ヒペリカムが、この仲間の学名。
そのまんまヒペリカムって実物(みもの)だけ特定‥?
あと、タイリンキンシバイという大きめのがあるんですって!
ビヨウヤナギも葉っぱが厚めのと薄めのがあるとか?
微妙にまた最近知識増えてますけど、まぁ~これぐらいかな‥
昨年も多分記事書いてるけど、今の感じでまとめてみました。ふぅ
お花は好きだし、調べ物もけっこう好きなんですよ。だるさを忘れるの。でもね、
調べることが出来ない体調多いし、調べても謎が深まるばかり???ってこともあるんで~
どっかで、あぁこういうことかも?と思えたら、嬉しい
じつは何年も、「最近のヤマブキは綺麗だなあ~」と思いながら
横を通っていたのは、内緒?
思い出したときは吹きました.。
笑いは大切!