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庭の南天&栗ご飯と鶏ももネギ焼き&フィギュアGPF男女SP [フィギュアスケート]

金曜日は最高気温18度でした[晴れ]
土日はもう少し上がる予報で、ちょっと前よりは暖かめ。
日が暮れるのが早くて早くて、あんまりお日さまは感じる間がありませぬ[ダッシュ(走り出すさま)]
日曜月曜木曜と買い物ついでに歩いたので、私にしては運動している方です。
左手が痛くて、あまり作業が出来ないので、せめて歩いておこうかと[ひらめき]
腱鞘炎になりやすいのは、全身の筋肉が衰えてるせいもあると思うんですよ。
これがなかなかね~取り戻すのって難しい。
ちゃんと筋トレみたいなことやったら~痛めて一発アウトだから[パンチ]
これぐらいでも既に、種類の違う色んな痛みに襲われてます[ふらふら]

写真は
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庭の南天と千両です。
どっちがどっちか、おわかりでしょうか[るんるん]

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こっちが南天です。別な木。
こっちの方が最初に植えてあったやつかな‥
赤い実は小鳥さんに人気なので、今や庭中に何本もあるのです[グッド(上向き矢印)]

で、こちらは
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自分で作った晩ご飯です。
栗ご飯と、鶏モモ肉と長ネギの炒め、いつもの具沢山おみそ汁。
栗ご飯はセットの物ですけど~
他の栗を足して作ったら、ごはんがえらく硬くなってしまいましたよ。
‥そうか、干し飯(ほしいい)って、こうやって作るのか‥(違)
前には栗マシマシでも上手に出来たんだけど~
入れた栗の量か水分が違ったのかな。
まぁ、硬めでも不味くはないし、
あっためる時に水を足してレンチンすれば、ほどほどに。
‥あ、干し飯を戻す時ってこうやるのか‥(違)
鶏モモとネギのは炒めて鶏ガラ出しを振っただけ、簡単ですよ。
美味しくいただきました~[わーい(嬉しい顔)]

さてフィギュアスケートのグランプリシリーズもファイナルです。[るんるん]
上位6人が揃う決勝ですね。
男子、ショートプログラムは、レベルが高く鎬を削る闘い。
1位イリア・マリニン、2位宇野昌磨、3位鍵山優真、4位三浦佳生、5位ケヴィン・エイモズ、6位アダム・シャオイムファというスタート。
イリア・マリニンはこれまでは助走、ここに合わせてきたんだよと言わんばかりに、封印していた4回転アクセルをSPで成功してのけました。
宇野くんの演技はジャンプも文句を言わせず、曲に入り込んで魅惑する芸術作品でした[揺れるハート]
鍵山くんも、確かな技術と昨年の怪我休養を経た意志の強さを感じる表現。
三浦佳生くんはまだ18で、昨年もファイナルに出ているのが頼もしい。
ケヴィン・エイモズは個性的な振り付けを大胆にいきいきと。
絶好調のアダム・シャオイムファは体幹が強く華々しい動きが出来るのですが、意外な結果。
男子はジャンプが多くて点差つきやすいので、どこまで挽回するか?

女子ショートプログラムは、1位坂本花織ちゃんが余裕のある滑りで1位スタート[かわいい]
2位ルナ・ヘンドリックス、3位ニーナ・ピンザローネ、4位吉田陽菜、5位住吉りをん、6位イサボー・レヴィト。
[追記:
ヘンドリックスは華やかで躍動感ある選手ですが、怪我があるらしい?
ピンザローネは17歳で軽やかにミスなし。
吉田陽菜は昨年はジュニアのファイナルに出ていた18歳、冒頭のジャンプミスありましたが。フリーが好きなので楽しみ。
住吉りをんは20歳、昨シーズンからGPSシニアに出て表彰台に立ってます。4回転トウループ出るか?
イサボー・レヴィトは珍しい不調。もしかしてリンクやや変? 氷ってその時によって硬さが違うので、転倒多い試合はあり得るの。でも左右されない花織ちゃんはすごいわ。]
男子はフランスから二人、女子はベルギーから二人出てますね。
アメリカは一人ずつ、日本は3人ずつです。

同時にやっているジュニアのグランプリファイナルでは、
島田麻央ちゃん15歳が2連覇の1位[ぴかぴか(新しい)]
トリプルアクセルと4回転トゥループの両方を国際試合で成功させたのは女子では史上初。
2位は韓国のシン・ジア。
3位には13歳の上薗恋奈ちゃんが入りました。すごくよかったです~[かわいい]
次のオリンピックには年齢制限で出られないというのが、ちょっと残念ですけどね[ふらふら]

男子解説は町田樹さん、とてもいいですよ~。的確で、他の人が言わない情報もあって。
「題名のない音楽会」に出るそうです。今日、9日(土)午前10時から30分。
私も今知ったとこ!
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