咲かずの椿異変&NHK杯終わりました [フィギュアスケート]
時々雨も混じりつつ、基本的には秋晴れ
はや晩秋ですね~。
毎朝くしゃみが出て、身体があったまるまで、落ち着きません。
時々怠くなるのは、秋の花粉症?
秋花粉もそろそろ終わりと思われるので、寒暖差のせい混じってるかも。
朝晩の冷え込みで、体調おかしくなってないですか?
写真は
うちの庭の椿です。
この時期に咲いてるのは山茶花かもしれないけど~
まあどっちもツバキ科ですから
咲いても1輪ぐらい、まったく咲かない年が続くこともある、咲かずの椿。
なため、狂い咲き?かどうかもよくわかんないの。
[追記:
椿は、木へんに春と書くぐらい、春が本番です。
けど、年内に1輪、2輪ぐらい咲くのは珍しくないんですよ~]
みっしり咲いて嬉しいです
乙女椿が減って寂しいって言ってたのが聞こえたのかも?
周りの木がダメになったから、みたいな感じではあるんですが…
実はその隣の~こちらは…何でしょう?
モッコクという木ですが、この秋突然、こうなってました!
サルノコシカケっぽい茸?
小さいですけど。
ビッシリでちょっと不気味…
[…これ、ほっといていいのかなぁ…削るとかえってひどくなるかも?]
葉に虫が付きやすく、切っては薬を噴霧するのを繰り返していたら、
昨年は一枚も葉が出ませんでした。
芯か根に虫がついてしまったのか、
もうこの木要らないわと内心ふと思ったのが聞こえちゃったか…
[追記:
まめに剪定し過ぎると、翌年葉が出ない、ってことは前にも他の木であったんですよ~
それは皆のちに復活したんだけど]
さて、NHK杯、終わりました。
フィギュアスケートのグランプリシリーズの一つです。
6ヵ国を転戦して、上位がファイナルに進みます。
昨年はコロナで、自国選手が中心という異例の開催でした。
今年は、オリンピック出場選手の選考にも影響するので、
熱戦必至。
観客を入れられるようになったので、選手は嬉しいようです。
日本は世界でも有数の、フィギュアスケートのファンが多い国で、
目が肥えているとか。
町田樹さんが解説してました。
他の国の選手のことも応援するため、選手は感激するってのも前に聞いたことあります
有力選手が怪我で欠場あい次ぐという事態にはちょっと不安になりましたが…
ペアでは、三浦&木原組が3位の快挙。
女子は、坂本花織ちゃんが自己最高更新し続けて優勝。
17歳の河辺愛奈ちゃんがSPではトリプルアクセル成功、2位につけました。
男子は、宇野昌磨くん優勝、気持ちのいい笑顔になってました
NHK杯ってたっぷりやってくれるので、ありがたいのですが~
み、見切れない…
アイスダンスは、最近なかなか放映してくれないので、こればかりは丁寧に見ました。
スケーティングが皆上手いし、リフトなどは誰も同じことやらないので飽きません。
下位選手でも素人目には十分うまいのに、
さらに、これはすごい、ものすごい、神業!って感じになっていきます
村元哉中&高橋大輔組が昨年よりぐっと上手くなっていて、
6位とはいえ、これもなかなかの快挙です
小松原夫妻は見事にぴったり合ったスケーティングで優美なのですが~
コンビ組んで2年目の哉大(かなだい)の独特な演技に今回は抜かれました。
ショートの赤と黒の和風衣装のダンスもユニークな振り付けで存在感あったし、
フリーは昨年と同じバレエ曲を使ってるのだけど、イメージは一新してました。
基本的な動きに乱れがなく落ち着いていて、所々にはキャラ爆発~
えっ、今、薔薇の花とび散った?みたいなキラキラ感が
二人とも、華がある選手なのでね。
解説の高橋成美さんが「大ちゃんはやっぱり天才だし、その大ちゃんを引っ張ってくる哉中ちゃんも本当にすごい人だ」って言ってたけど頷くばかり
はや晩秋ですね~。
毎朝くしゃみが出て、身体があったまるまで、落ち着きません。
時々怠くなるのは、秋の花粉症?
秋花粉もそろそろ終わりと思われるので、寒暖差のせい混じってるかも。
朝晩の冷え込みで、体調おかしくなってないですか?
写真は
うちの庭の椿です。
この時期に咲いてるのは山茶花かもしれないけど~
まあどっちもツバキ科ですから
咲いても1輪ぐらい、まったく咲かない年が続くこともある、咲かずの椿。
なため、狂い咲き?かどうかもよくわかんないの。
[追記:
椿は、木へんに春と書くぐらい、春が本番です。
けど、年内に1輪、2輪ぐらい咲くのは珍しくないんですよ~]
みっしり咲いて嬉しいです
乙女椿が減って寂しいって言ってたのが聞こえたのかも?
周りの木がダメになったから、みたいな感じではあるんですが…
実はその隣の~こちらは…何でしょう?
モッコクという木ですが、この秋突然、こうなってました!
サルノコシカケっぽい茸?
小さいですけど。
ビッシリでちょっと不気味…
[…これ、ほっといていいのかなぁ…削るとかえってひどくなるかも?]
葉に虫が付きやすく、切っては薬を噴霧するのを繰り返していたら、
昨年は一枚も葉が出ませんでした。
芯か根に虫がついてしまったのか、
もうこの木要らないわと内心ふと思ったのが聞こえちゃったか…
[追記:
まめに剪定し過ぎると、翌年葉が出ない、ってことは前にも他の木であったんですよ~
それは皆のちに復活したんだけど]
さて、NHK杯、終わりました。
フィギュアスケートのグランプリシリーズの一つです。
6ヵ国を転戦して、上位がファイナルに進みます。
昨年はコロナで、自国選手が中心という異例の開催でした。
今年は、オリンピック出場選手の選考にも影響するので、
熱戦必至。
観客を入れられるようになったので、選手は嬉しいようです。
日本は世界でも有数の、フィギュアスケートのファンが多い国で、
目が肥えているとか。
町田樹さんが解説してました。
他の国の選手のことも応援するため、選手は感激するってのも前に聞いたことあります
有力選手が怪我で欠場あい次ぐという事態にはちょっと不安になりましたが…
ペアでは、三浦&木原組が3位の快挙。
女子は、坂本花織ちゃんが自己最高更新し続けて優勝。
17歳の河辺愛奈ちゃんがSPではトリプルアクセル成功、2位につけました。
男子は、宇野昌磨くん優勝、気持ちのいい笑顔になってました
NHK杯ってたっぷりやってくれるので、ありがたいのですが~
み、見切れない…
アイスダンスは、最近なかなか放映してくれないので、こればかりは丁寧に見ました。
スケーティングが皆上手いし、リフトなどは誰も同じことやらないので飽きません。
下位選手でも素人目には十分うまいのに、
さらに、これはすごい、ものすごい、神業!って感じになっていきます
村元哉中&高橋大輔組が昨年よりぐっと上手くなっていて、
6位とはいえ、これもなかなかの快挙です
小松原夫妻は見事にぴったり合ったスケーティングで優美なのですが~
コンビ組んで2年目の哉大(かなだい)の独特な演技に今回は抜かれました。
ショートの赤と黒の和風衣装のダンスもユニークな振り付けで存在感あったし、
フリーは昨年と同じバレエ曲を使ってるのだけど、イメージは一新してました。
基本的な動きに乱れがなく落ち着いていて、所々にはキャラ爆発~
えっ、今、薔薇の花とび散った?みたいなキラキラ感が
二人とも、華がある選手なのでね。
解説の高橋成美さんが「大ちゃんはやっぱり天才だし、その大ちゃんを引っ張ってくる哉中ちゃんも本当にすごい人だ」って言ってたけど頷くばかり