小さなアトリエ・４：SSブログ

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2020年11月25日｜ 2020年11月28日｜2020年12月01日ブログトップ

煮豚のキノコのせ、野菜炒め＆りんごデザート　 [グルメ・食べ物]

最高気温19度の日と13度の日が混じっている週でした。
この後、１９度の方がなくなりそうな予報…
もう冬なんですね。

寒さに気をつけないと。
ウィルスの元気が出てくる季節…う～ん

軽症の人が急変して重症化するケースもあるとか！
しゃれにならない状況ですが、
思いつめて暗くなっても、抵抗力落ちますから。
この状況下で、こちらも具合よくはないんで…
気持ちを楽に、バランスを取り戻そうと試行錯誤中です

会話をするときにはマスクを、手洗いを丁寧に、
換気や消毒を忘れずに

混んでいるところには長居しない、
栄養と休養とって、乗り切りましょう～
軽い運動と気晴らしもね

写真はうちの庭の山茶花。

↓これは？

地面に花びらが散っているところ、
山茶花だっていう証明ですよ

で、こちらは？
自分で作った焼き豚のようなもの～

焼いてないんで、煮豚ですね…
味付けはせず、鍋にひたひたぐらいの水から入れて、ずっと弱火で、ただ煮るやり方。
大きさによりけりですが～４０分から１時間ぐらい。
煮あがってから、ビニール袋に入れて、しょうゆを回しかけ、
外側全体に薄くまぶします。

いつも国産豚肉の肩ロースを使ってます。
脂が少ないので試すと、このやり方にはあまり合わないみたい？
余分な脂肪を落とすので、消化が良くなります。
これがあると、ラーメンにも合うし、何にでも使える～

一部をそのまんま、野菜多めのおつゆと一緒に晩ご飯。

で、翌日は～
きのこを炒めました。
「伝説の家政婦」こと、タサン志麻さんのレシピ。

舞茸、エノキを１パックずつ、シイタケを２個。
きのこは水分が多くて縮むので、大き目の束に分けます。
（きのこなら何でもいいそう）
フライパンに油をひき、油を馴染ませながら並べたら、
混ぜないでそのまんま、中火でじーっと焼き付けます。
最初に塩をふらないのがポイント。
塩をふると水分が出て、きのこの旨味が逃げてしまうそうです。
焼き色をつけてから塩をふると～

これが、美味しいんですよ！
この記事のメインはこれです

ほかは前にも作ってるものなので。

別に作っておいた野菜炒めと一緒に、晩ご飯に。

野菜炒めは、焼きそばに入れるのと同じで、
翌日のお昼に、焼きそばに混ぜたり。
ふだんは煮野菜中心、栄養とれればいいや～なメニューなので、
たまには美味しい！ものをと思ってね。

こちらは～
リンゴの簡単デザート。

これも前もって時間あるときに作っておくんですけどね。
紅玉が好きなのでよく作りますが、何でもオッケー。
皮をよく洗ってから切って芯を取り、一部はそこで食べ、
一部は後で食べるため塩水に浸して、黒くならないようにしてます。

深皿に並べて、ラップをかけてチンします。
この場合は、500で６分。
何もかけなくてリンゴそのままでも美味しいですけど～
[追記：
子供の頃、母が小鍋に入れてリンゴを煮てくれました。
それを電子レンジでやるようになったのの発展形です