八重桜と猫メンタリー&マスク制作中 [猫]
月曜日は~久しぶりに最高気温10度の冷え込み。
今はうっかり風邪ひくのも悩ましいですよね~。
火曜日はうってかわって晴天です
しだれ桜も盛りを過ぎて、八重桜の季節です
公園の八重桜。
こちらは別な木。
桜が散って寂しくなった頃に、私がいるわ!とばかり
濃いめのピンクで真ん丸なのが咲いて、とても可愛いの。
毎年、楽しみにしています。
髪飾りみたいですよね~
見るたびに、後は桜餅が食べたくなっちゃうんですよね~
道明寺のほう!
これもまた別な木。
なんて華やかなんでしょう。
今年もお花は変わらずに咲いてくれています
もう、あれですね~
一か月おとなしく我慢していれば済む、というような問題ではなくて、
世界が変わりつつある、んだなと思います。
生活も人生観も見直しつつ、やっていくことになりそう。
♪わるいことばかりじゃないと思い出かき集め~じゃなくって、
わるいことばかりじゃないと、未来に思い馳せ~ですよ!
もう情報集めるのもくたびれてきちゃいましたが~
日本の専門家会議の言うことは筋が通っていて妥当だと思います。
政治家や官僚の人たちは、何が原因なのか、ちょっとズレてる??
感染症の専門家や現場の人の話をよく聞いてほしいです。
他の誰の意見を聞くというのでしょうか?
あとは各国の見習うべきところは見習うようにしてほしい。
すぐ実行できないこともあることぐらいは理解していますよ。
誰も悪かれと思っているはずはないことです。
及ばずながら、こちらだって!
ひとりひとり、出来ることをやっていきましょうね~
乗り切りましょう!
水曜日の夜、10時50分から
Eテレで「ネコメンタリー 猫も、杓子も」の再放送があります。
もともと不定期の番組で、作家と愛猫がテーマ。
最近わりとよく再放送しているみたい。
この時期、癒しを求めて…?
で、今夜は角田光代さんとトトちゃんの回です。
2017年3月が初回。
角田さんが初めて飼った猫で、西原理恵子さんのところで生まれた子。
そのいきさつなど~
「今日も一日きみを見てた」という本にまとめられています。
2015年の発行。
角田さんは動物を飼ったことがなく、飼うとすれば犬だと思っていたそう。
そういう人が書いた本なので、猫のことをよく知らない人にも、わかりやすいかも
思わぬご縁で一緒に暮らすことになったトトちゃんは、
綺麗で性格もいい、お客さんが大好きで写真もオッケーな猫。
「トトほほチャンネル」というブログもありますよ~
現在は休止中ですが、可愛い写真を見ることはできます。
癒されましょう
あ、ネコメンタリーは、U-NEXTでも見られるみたいですよ。
ブクログ「sanaの本棚」でも前にご紹介しました。
https://booklog.jp/users/k-hapycat?display=card
その記事だけを出そうとしたら、なぜかできないんで~
https://booklog.jp/users/k-hapycat?tag=%E7%8C%AB&display=front
タグ「猫」で登録してある本がこちら。
書影をクリックすると、紹介文が出ます。
(あ~けっこう図書館本が多いです。
前から持っている本は全部は登録してないんで)
[追記:
↓☆ブクログ記事、コピペしておきます☆☆
初めて猫を飼った角田光代さん。
おずおずと可愛がり、感嘆し、だんだんと愛が深まっていく様子が、控えめな筆致で描かれています。
猫好きなら、わかるわかるの連発!
最初は犬派だった作者が書いているので、猫好きでない人にも、入っていけるでしょう。
トトちゃんの、なんて可愛らしいこと。
大きな目、柔らかい身体、お茶目な態度、優美なポーズ。
そっと寄りそってくれる猫らしい優しさと、猫らしくない?ちょっと、とぼけたところも(笑)
角田さんとダンナさまの撮った写真ならではの、信頼感溢れるくつろぎぶり。
見ているだけで、癒されますね。
このトトちゃんがまた、おっとりしていて、愛想が良くて、写真好き、お客様好き。
猫がみんなこうなら、猫嫌いは激減するでしょう!
猫って、それぞれ性格は違うので~猫好きはまあ、癖のある猫も変わった猫も面白く愛おしく感じますけどね(笑)
どちらかといえば犬派と自認していた角田さん。
大ファンである作家(西原理恵子)さんから、いきなり、子猫が生まれたらあげるという話をされて、驚きつつも、もともと猫好きなご主人は大喜びで、否やはない。
ドキドキしながら一緒に、子猫が生まれるのを待ったのです。
そして、後に‥
なぜ、あのとき、子猫をあげるといわれたのか、がわかり‥
猫飼いはすべての猫の幸せを願うようになる。
そのわけとは‥
自分とは異なる生き物と共に暮らし、目で追い、触れ合い、いつしか心通い合う。
この幸せを多くの人が実感してくれますように。
出来るだけ長く続きますように☆☆]
さて、マスクも作ってますよ~
木綿の表布と、裏布のガーゼを縫い合わせて作る、立体タイプ。
ノーズワイヤー入りです。
ただいま、このタイプ、700円。
初回ご注文特典で、1枚目のマスクは200円引きしますので~
500円になります。
おねだん可愛い?
送料が200円でございます。
ご連絡は、サイト左上のアイコンの隣「プロフィール」をクリックしていただくと
自己紹介の一番下にあります。
よろしくお願いします~
他のタイプの研究もしておりますが、
当分は縫うのは同じタイプにしようかと思っております。
大き目のこの形、ワイヤーなしでも花粉はだいぶ防げるそうですよ。
こういう立体タイプだと、くちびるに当たらないのが快適。
鼻先が冷えず湿度も保てるので~
風邪予防にもある程度は効果ありそう
今はうっかり風邪ひくのも悩ましいですよね~。
火曜日はうってかわって晴天です
しだれ桜も盛りを過ぎて、八重桜の季節です
公園の八重桜。
こちらは別な木。
桜が散って寂しくなった頃に、私がいるわ!とばかり
濃いめのピンクで真ん丸なのが咲いて、とても可愛いの。
毎年、楽しみにしています。
髪飾りみたいですよね~
見るたびに、後は桜餅が食べたくなっちゃうんですよね~
道明寺のほう!
これもまた別な木。
なんて華やかなんでしょう。
今年もお花は変わらずに咲いてくれています
もう、あれですね~
一か月おとなしく我慢していれば済む、というような問題ではなくて、
世界が変わりつつある、んだなと思います。
生活も人生観も見直しつつ、やっていくことになりそう。
♪わるいことばかりじゃないと思い出かき集め~じゃなくって、
わるいことばかりじゃないと、未来に思い馳せ~ですよ!
もう情報集めるのもくたびれてきちゃいましたが~
日本の専門家会議の言うことは筋が通っていて妥当だと思います。
政治家や官僚の人たちは、何が原因なのか、ちょっとズレてる??
感染症の専門家や現場の人の話をよく聞いてほしいです。
他の誰の意見を聞くというのでしょうか?
あとは各国の見習うべきところは見習うようにしてほしい。
すぐ実行できないこともあることぐらいは理解していますよ。
誰も悪かれと思っているはずはないことです。
及ばずながら、こちらだって!
ひとりひとり、出来ることをやっていきましょうね~
乗り切りましょう!
水曜日の夜、10時50分から
Eテレで「ネコメンタリー 猫も、杓子も」の再放送があります。
もともと不定期の番組で、作家と愛猫がテーマ。
最近わりとよく再放送しているみたい。
この時期、癒しを求めて…?
で、今夜は角田光代さんとトトちゃんの回です。
2017年3月が初回。
角田さんが初めて飼った猫で、西原理恵子さんのところで生まれた子。
そのいきさつなど~
「今日も一日きみを見てた」という本にまとめられています。
2015年の発行。
角田さんは動物を飼ったことがなく、飼うとすれば犬だと思っていたそう。
そういう人が書いた本なので、猫のことをよく知らない人にも、わかりやすいかも
思わぬご縁で一緒に暮らすことになったトトちゃんは、
綺麗で性格もいい、お客さんが大好きで写真もオッケーな猫。
「トトほほチャンネル」というブログもありますよ~
現在は休止中ですが、可愛い写真を見ることはできます。
癒されましょう
あ、ネコメンタリーは、U-NEXTでも見られるみたいですよ。
ブクログ「sanaの本棚」でも前にご紹介しました。
https://booklog.jp/users/k-hapycat?display=card
その記事だけを出そうとしたら、なぜかできないんで~
https://booklog.jp/users/k-hapycat?tag=%E7%8C%AB&display=front
タグ「猫」で登録してある本がこちら。
書影をクリックすると、紹介文が出ます。
(あ~けっこう図書館本が多いです。
前から持っている本は全部は登録してないんで)
[追記:
↓☆ブクログ記事、コピペしておきます☆☆
初めて猫を飼った角田光代さん。
おずおずと可愛がり、感嘆し、だんだんと愛が深まっていく様子が、控えめな筆致で描かれています。
猫好きなら、わかるわかるの連発!
最初は犬派だった作者が書いているので、猫好きでない人にも、入っていけるでしょう。
トトちゃんの、なんて可愛らしいこと。
大きな目、柔らかい身体、お茶目な態度、優美なポーズ。
そっと寄りそってくれる猫らしい優しさと、猫らしくない?ちょっと、とぼけたところも(笑)
角田さんとダンナさまの撮った写真ならではの、信頼感溢れるくつろぎぶり。
見ているだけで、癒されますね。
このトトちゃんがまた、おっとりしていて、愛想が良くて、写真好き、お客様好き。
猫がみんなこうなら、猫嫌いは激減するでしょう!
猫って、それぞれ性格は違うので~猫好きはまあ、癖のある猫も変わった猫も面白く愛おしく感じますけどね(笑)
どちらかといえば犬派と自認していた角田さん。
大ファンである作家(西原理恵子)さんから、いきなり、子猫が生まれたらあげるという話をされて、驚きつつも、もともと猫好きなご主人は大喜びで、否やはない。
ドキドキしながら一緒に、子猫が生まれるのを待ったのです。
そして、後に‥
なぜ、あのとき、子猫をあげるといわれたのか、がわかり‥
猫飼いはすべての猫の幸せを願うようになる。
そのわけとは‥
自分とは異なる生き物と共に暮らし、目で追い、触れ合い、いつしか心通い合う。
この幸せを多くの人が実感してくれますように。
出来るだけ長く続きますように☆☆]
さて、マスクも作ってますよ~
木綿の表布と、裏布のガーゼを縫い合わせて作る、立体タイプ。
ノーズワイヤー入りです。
ただいま、このタイプ、700円。
初回ご注文特典で、1枚目のマスクは200円引きしますので~
500円になります。
おねだん可愛い?
送料が200円でございます。
ご連絡は、サイト左上のアイコンの隣「プロフィール」をクリックしていただくと
自己紹介の一番下にあります。
よろしくお願いします~
他のタイプの研究もしておりますが、
当分は縫うのは同じタイプにしようかと思っております。
大き目のこの形、ワイヤーなしでも花粉はだいぶ防げるそうですよ。
こういう立体タイプだと、くちびるに当たらないのが快適。
鼻先が冷えず湿度も保てるので~
風邪予防にもある程度は効果ありそう
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。 (NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。)
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2019/03/08
- メディア: 単行本