三輪素麺、庭のハナミズキとサルスベリ&「光る君へ」 [テレビ]
8月も早、20日になりました。
最近よく、曜日を間違えます‥
台風が過ぎ去った翌朝は、ピーカンでしたね
でも次の次の台風か何だかが洋上にはあるそうで、
日曜日も月曜日も一時、雨は降りました~
特に月曜日は、午後7時過ぎに「うちの庭に落ちた?!」みたいな雷が!
思わずテレビを消し、パソコンもチェックして~ウロウロ
以前パソコンがつかなくなったこと、あるんですよ。
でも、どうしたらいいのか?わからない~
結局めんどくさくなって何もしないまま、パソコン見てましたオイオイ
写真はまず
いただきものの、三輪素麺です。
このパッケージは初めて。
これは何でしょう?
右は、薬味用に刻んで冷凍しておいた、茗荷です。
左は、生協でよく買う、オクラやとろろが入ってる冷凍もの。
食欲がない朝ごはんや、野菜料理をする気が起きない時のお助けになってます
で、素麺をこのように~
左手前の卵は、小鉢に少し水を入れて卵を割り入れ、
ちょっと箸でつついて爆発しにくくして1分弱レンジにかけたもの。
気分により~固まらせたくなければ40秒とか。
そこへ氷を落とし、めんつゆを何か足して、ワサビもへりに出して、
というのが良くやる食べ方です。
普通のおかずで食べることもありますよ~
美味しくいただきました~
で、こちらは
庭で、ハナミズキとその向こうのサルスベリを見上げて。
木漏れ日だったらもっと素敵なんですけどね、
薄曇りでした
これは、手前が梅の木で、右がサルスベリ。
サルスベリは4メートルぐらいありますかね~
梅の木はそこまで高くないけど、枝が太くて横に広がってます。
我が家の庭ながら、大自然の脅威を感じる今日この頃
まだオリンピックも目につきますが。
大河ドラマ「光る君へ」が先週お休みで、2週間ぶりだったので~
関連番組の録画を昼間2本見て、(短歌のと、歴史探偵)
気分を切り替えて、臨みました
しばらく距離が開いていた、道長君がある日突然、まひろの家を訪ねてきて~
というところで、終わってましたのでね。
道長が、中宮彰子を慰めるための物語を依頼する、という出だしでした。
娘の彰子は、12歳で一条天皇に嫁いだけれど、ほとんど相手にされないまま数年たっていて。
道長の手前、顔を見せには来てたでしょうけど。
ついに、源氏物語、誕生
人柄としたら清少納言が好きだけど、紫式部はもう異様なぐらいの天才!
ただの色恋物じゃないですからね~「源氏物語」は。
史実では、源氏物語がいつ、どんな風に書き始められたのかは定かではありません。
紫式部が出仕前に書き始めていて、女房として宮中に上がったのは、その続きを書いては一条天皇の気を引くためであった、というのはまあ、ほぼ確かでしょう。
おっとりした彰子への漢学指南と情操教育も担当したようです。
ドラマでは、ヒロインのまひろは道長くんと初恋どうしで色々あった仲なので~
まあそれは事実じゃないけど
大河ドラマで1年間やるとなるとね、それもありかな?
主要人物がありあり動くシーンを作っていかないと、ドラマで見るのはきついですもの。
清少納言とは出仕時期が数年ズレているので、直接は会ったことすらないみたいですけどね。
大注目されてはいた二人なので、直接対決してたら、絶対その記録が残ってるはず!
歴史としては、会ったこともないというのが面白い所なんだけど‥
ムック本で読んでいたあらすじとは微妙にセリフなど細部が違っていて、
なるほど、この方がいいな、なんて思いました~
最近よく、曜日を間違えます‥
台風が過ぎ去った翌朝は、ピーカンでしたね
でも次の次の台風か何だかが洋上にはあるそうで、
日曜日も月曜日も一時、雨は降りました~
特に月曜日は、午後7時過ぎに「うちの庭に落ちた?!」みたいな雷が!
思わずテレビを消し、パソコンもチェックして~ウロウロ
以前パソコンがつかなくなったこと、あるんですよ。
でも、どうしたらいいのか?わからない~
結局めんどくさくなって何もしないまま、パソコン見てましたオイオイ
写真はまず
いただきものの、三輪素麺です。
このパッケージは初めて。
これは何でしょう?
右は、薬味用に刻んで冷凍しておいた、茗荷です。
左は、生協でよく買う、オクラやとろろが入ってる冷凍もの。
食欲がない朝ごはんや、野菜料理をする気が起きない時のお助けになってます
で、素麺をこのように~
左手前の卵は、小鉢に少し水を入れて卵を割り入れ、
ちょっと箸でつついて爆発しにくくして1分弱レンジにかけたもの。
気分により~固まらせたくなければ40秒とか。
そこへ氷を落とし、めんつゆを何か足して、ワサビもへりに出して、
というのが良くやる食べ方です。
普通のおかずで食べることもありますよ~
美味しくいただきました~
で、こちらは
庭で、ハナミズキとその向こうのサルスベリを見上げて。
木漏れ日だったらもっと素敵なんですけどね、
薄曇りでした
これは、手前が梅の木で、右がサルスベリ。
サルスベリは4メートルぐらいありますかね~
梅の木はそこまで高くないけど、枝が太くて横に広がってます。
我が家の庭ながら、大自然の脅威を感じる今日この頃
まだオリンピックも目につきますが。
大河ドラマ「光る君へ」が先週お休みで、2週間ぶりだったので~
関連番組の録画を昼間2本見て、(短歌のと、歴史探偵)
気分を切り替えて、臨みました
しばらく距離が開いていた、道長君がある日突然、まひろの家を訪ねてきて~
というところで、終わってましたのでね。
道長が、中宮彰子を慰めるための物語を依頼する、という出だしでした。
娘の彰子は、12歳で一条天皇に嫁いだけれど、ほとんど相手にされないまま数年たっていて。
道長の手前、顔を見せには来てたでしょうけど。
ついに、源氏物語、誕生
人柄としたら清少納言が好きだけど、紫式部はもう異様なぐらいの天才!
ただの色恋物じゃないですからね~「源氏物語」は。
史実では、源氏物語がいつ、どんな風に書き始められたのかは定かではありません。
紫式部が出仕前に書き始めていて、女房として宮中に上がったのは、その続きを書いては一条天皇の気を引くためであった、というのはまあ、ほぼ確かでしょう。
おっとりした彰子への漢学指南と情操教育も担当したようです。
ドラマでは、ヒロインのまひろは道長くんと初恋どうしで色々あった仲なので~
まあそれは事実じゃないけど
大河ドラマで1年間やるとなるとね、それもありかな?
主要人物がありあり動くシーンを作っていかないと、ドラマで見るのはきついですもの。
清少納言とは出仕時期が数年ズレているので、直接は会ったことすらないみたいですけどね。
大注目されてはいた二人なので、直接対決してたら、絶対その記録が残ってるはず!
歴史としては、会ったこともないというのが面白い所なんだけど‥
ムック本で読んでいたあらすじとは微妙にセリフなど細部が違っていて、
なるほど、この方がいいな、なんて思いました~
NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK2 (TVガイドMOOK)
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2024/05/28
- メディア: ムック