桃とアイス、ノウゼンカズラ&オリンピック体操いろいろ [スポーツ]
月曜日は最高気温36度の高め安定路線
自分の部屋は冷房つけっぱです。
この後は最高気温は33度ぐらいだけど~
連日、一時雨か時々雨という予報
梅雨でもないし、台風が週末に来るというのでもなくて~
スコール的な?
腰痛が~日曜までは痛みが強かったので、
日曜月曜は出来るだけ安静にしてました。
寝たっきりでもいられないけど~
つい動き過ぎても、長く座り過ぎても、ちょっと変な姿勢になってても、後が怖い
ギックリ腰でも5日も経つとだいぶ違ってくるので、
まあまあ少し楽になってきたところです。
痛みというのは、同じぐらいの痛みが複数あると、全身痛く感じたりするけど~
強い痛みが一つあると、他はあまり感じられなくなるの。
肩や腕や手は~今あまり痛くないです
こういう痛みがはっきりあるのは久しぶり~
今年は初めてだから、かなり用心して我慢していたのね、えらい?
用心ばかりしてるのが、つまらなくなってきたタイミングだったのかしら~
ただ怠いぐらいの方が、痛いよりはまだマシだな!とは再認識しましたよ
治りきらないうちにまたやるとヤバいから、無理はしないで~
ちょうどいいぐらいの運動量労働量になるように、心がけましょう
それがどんなにわずかで、情けなくてもね
写真はまず
桃と、ハーゲンダッツの抹茶アイスクリーム。
桃を剥いて何を合わせようかな~と
アイスが少し柔らかくなった方が美味しいよね、と時間を置いたら‥
桃がちょっと黄色っぽくなり、
アイスは溶けすぎて見場が悪くなってしまいました~
でも味は美味しかったです
こちらは
ノウゼンカズラ(凌霄花)。
暑さに負けない、真夏らしいお花
なんか白っぽく写ってますけど。
すごく難しい字なんですよね~中国の名前かしら。
ちょっと検索したら~
「霄(そら)を凌ぐ花」という意味だそうです。
蔓性で高く空へよじ登るから。
中国の名前と言えば、
体操選手で、中国の有力選手は両方チョウという名字なの? ヂョウ? ショウ?
何かよく聞き取れないんだけど~というのが謎で。
ローマ字表記で画面に出てるのは、ZHANG BohengとXIAO Ruotengって~
全然違うし、一体どう読むのよっ
調べたところでは、
ZHANG Bohengが、漢字では張博恒、日本読みでチョウハクコウ、実は大体チャン・ボヘンというような発音らしいです。
XIAO Ruotengは、肖若(の後、日本にはない字一つあって)ショウジャクトウ、実はシャオ・ルーテンみたいな発音らしい。中国語の発音は、すごく音が多くて難し過ぎるのでねえ。
チョウハクコウは、今回のリーダーで、割とイケメンな人。個人総合2位。
ショウジャクトウは、前回銀メダルだったのかな? 個人総合3位。
種目別では、他のメンバーがメダル獲得してました。
前記事では書けなかった女子のことを少し。
日本は直前に一人欠場で、16歳二人(高校1年と2年)、19歳二人(大学1年と2年)というチームでした。
高校2年生の岸里奈がキャプテン。
全員10代で初出場で一人欠けたままのチームで、よく入賞しましたね。
ミスしても終わると笑顔で、健気な~ 今後に期待できます。
強さが際立ったのはアメリカのシモーネ・バイルズ。
(これもね、シモーネは印象的な名前だけど、アメリカだからシモーンじゃないの?)
ブラジルのアンドラーデもカッコよかったので、種目別の最後に金メダル獲れてよかったな~。
イタリアも団体銀メダルは何十年ぶりだか初めてだか?の快挙だったけど、種目別はなかなか勝てないでいたので、平均台で1位3位おめでとう!という気分に。
男子は20歳の岡慎之介くんが、団体、個人総合に続き、平行棒で銅メダル、鉄棒で金メダルという。
何年ぶりとかいろいろ書かれてましたね
フェンシングや、柔道や、自転車など、チラ見してま~す
自分の部屋は冷房つけっぱです。
この後は最高気温は33度ぐらいだけど~
連日、一時雨か時々雨という予報
梅雨でもないし、台風が週末に来るというのでもなくて~
スコール的な?
腰痛が~日曜までは痛みが強かったので、
日曜月曜は出来るだけ安静にしてました。
寝たっきりでもいられないけど~
つい動き過ぎても、長く座り過ぎても、ちょっと変な姿勢になってても、後が怖い
ギックリ腰でも5日も経つとだいぶ違ってくるので、
まあまあ少し楽になってきたところです。
痛みというのは、同じぐらいの痛みが複数あると、全身痛く感じたりするけど~
強い痛みが一つあると、他はあまり感じられなくなるの。
肩や腕や手は~今あまり痛くないです
こういう痛みがはっきりあるのは久しぶり~
今年は初めてだから、かなり用心して我慢していたのね、えらい?
用心ばかりしてるのが、つまらなくなってきたタイミングだったのかしら~
ただ怠いぐらいの方が、痛いよりはまだマシだな!とは再認識しましたよ
治りきらないうちにまたやるとヤバいから、無理はしないで~
ちょうどいいぐらいの運動量労働量になるように、心がけましょう
それがどんなにわずかで、情けなくてもね
写真はまず
桃と、ハーゲンダッツの抹茶アイスクリーム。
桃を剥いて何を合わせようかな~と
アイスが少し柔らかくなった方が美味しいよね、と時間を置いたら‥
桃がちょっと黄色っぽくなり、
アイスは溶けすぎて見場が悪くなってしまいました~
でも味は美味しかったです
こちらは
ノウゼンカズラ(凌霄花)。
暑さに負けない、真夏らしいお花
なんか白っぽく写ってますけど。
すごく難しい字なんですよね~中国の名前かしら。
ちょっと検索したら~
「霄(そら)を凌ぐ花」という意味だそうです。
蔓性で高く空へよじ登るから。
中国の名前と言えば、
体操選手で、中国の有力選手は両方チョウという名字なの? ヂョウ? ショウ?
何かよく聞き取れないんだけど~というのが謎で。
ローマ字表記で画面に出てるのは、ZHANG BohengとXIAO Ruotengって~
全然違うし、一体どう読むのよっ
調べたところでは、
ZHANG Bohengが、漢字では張博恒、日本読みでチョウハクコウ、実は大体チャン・ボヘンというような発音らしいです。
XIAO Ruotengは、肖若(の後、日本にはない字一つあって)ショウジャクトウ、実はシャオ・ルーテンみたいな発音らしい。中国語の発音は、すごく音が多くて難し過ぎるのでねえ。
チョウハクコウは、今回のリーダーで、割とイケメンな人。個人総合2位。
ショウジャクトウは、前回銀メダルだったのかな? 個人総合3位。
種目別では、他のメンバーがメダル獲得してました。
前記事では書けなかった女子のことを少し。
日本は直前に一人欠場で、16歳二人(高校1年と2年)、19歳二人(大学1年と2年)というチームでした。
高校2年生の岸里奈がキャプテン。
全員10代で初出場で一人欠けたままのチームで、よく入賞しましたね。
ミスしても終わると笑顔で、健気な~ 今後に期待できます。
強さが際立ったのはアメリカのシモーネ・バイルズ。
(これもね、シモーネは印象的な名前だけど、アメリカだからシモーンじゃないの?)
ブラジルのアンドラーデもカッコよかったので、種目別の最後に金メダル獲れてよかったな~。
イタリアも団体銀メダルは何十年ぶりだか初めてだか?の快挙だったけど、種目別はなかなか勝てないでいたので、平均台で1位3位おめでとう!という気分に。
男子は20歳の岡慎之介くんが、団体、個人総合に続き、平行棒で銅メダル、鉄棒で金メダルという。
何年ぶりとかいろいろ書かれてましたね
フェンシングや、柔道や、自転車など、チラ見してま~す